HIP LAND MUSICが新たに立ち上げたクリエイティブ・ディビジョン「INT」とオーディオビジュアル表現のプラットフォーム「BRDG」とのコラボレーションイベントの第三弾『VRDG+H #3』の開催が、「山の日」となる8月11日(木曜・祝日)に決定しました。
会場は世界初、世界最高峰テクノロジーを駆使した、新時代のの常設ホログラフィック劇場「DMM VR THEATER」。今回は昼公演(Day)、夜公演(Night)と2公演の実施となります。
今回の出演者は、主にウェブサイト上で映像・インタラクティブ作品を発表する北千住デザインと、DE DE MOUSEとのコラボレーションを始め、広告映像やMV、公共放送のモーションデザイナーとして活動する大橋史とイラストレーターkazami suzukiのコンビが、Maltine RecordsよりEPをリリース後、多数のRemix制作、イベント出演をするTomgggが、女性マルチ・アーティスト/サウンドプロデューサーのボンジュール鈴木をフューチャリング。また、LITEはじめ、国内外様々なアーティストのライブビジュアルやMVを手がけるKezzardrixと、『8K×3D×22.2ch立体音響「Aoi -碧- サカナクション」』にも携わるRay Kunimotoが共演。そして、もはやVRDG+Hのアイコニックな存在となったKeijiro Takahashi × DUB-Russellが三度登場となり、いずれも気鋭の映像作家とミュージシャンとの共演が繰り広げられることとなりました。
チケットはPeatixイベントページにて発売中。後日一般プレイガイドでも販売予定となるので、詳しくはイベントページをチェック。
第一弾、第二弾とともに全席ソールドアウトとなり、終演後もSNSや各メディアで大きな話題となった『VRDG+H』。昼夜2回の公演になりますが、今回も早めのチケット購入をオススメします。
0コメント