同じ時期にポストされたこの2つの記事は、”所有”から”アクセス”、課金としては月額課金で使い放題=サブスクリプション型により、市場や大企業の収益構造を変えていると伝えています。
とは言え、この変化は一朝一夕にできたものでは無く、数年のスパンを経て実現できたという事は認識しておきたいです。
Adobe Creative Cloudは2012年4月に開始
Adobe Marketing Cloud→2012年10月に開始
日本では2015年に音楽、映像、両方の市場でサブスクリプション型のサービスが続々とスタートしましたが、どう市場を変えるか、優劣がどう付くかはもう少し見守る必要があるようです。
音楽のサブスクリプションサービスも違法対策としての位置づけが大きいです。
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